好き:酒と女とバイクとロック
あとジョージアの長いやつ
嫌い:もぐりの人。あと若者。
メールはお気軽に下記まで。
itooo_engineering@yahoo.co.jp
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Can you help me discover more music that I'll like?
こんにちシュトルムティーガー、itoooです。
皆さんは自分の好きなアーティスト、いい音楽はどこから仕入れますか?
新しい音楽の開拓って意外と難しいものですね。
人づて、ラジオ、雑誌、はたまたMTV?
今時のレコ屋だと売り場にあるCDのバーコードを試聴器でピッと読み込むと
ほとんどの音源を聴けたりしますよね。
俺の住む某田舎町はまともなレコ屋がありません(どこかイイ店知ってる?)。
よって新しい音楽になかなか出会えません。
音源自体は通販を駆使すれば、ほとんどのものが手に入るけど
買う前に多少の試聴はしたいところ。
国内試聴サイトのショボさは耳の肥えた皆さんはご存知の事と思います。
いや、前置きがクソ長くなりましたね・・・・・。
ってことで面白いサイトがあります。
Pandra-internet radio (←クリック!)ってやつです。
海外サイトなので主に洋楽になりますけっど
(少年ナイフとかコーネリアスとかあっちで有名な日本人はあった)
好きなアーティストや曲名を入力すると、
そのアーティスト含め、ジャンル、声質、リズム、バンド同士のつながりを考慮して
似たような感じのアーティストの楽曲を
延々高音質で、なんと丸々1曲づつ垂れ流してくれます。
例えば「The Beatles」と入力すると
ビートルズ→ラモーンズ→デイブ・メイソン→ビートルズ→ザ・フー→・・・・・
とランダムに似てるけど多様な楽曲が流れ続けます(曲送り可)
かんなり熱いです。
選曲の精度がかなり高いので、お部屋のムード作りにもいいかも。
Pandoraの趣旨をみると
「あなたが新しいお気に入りの曲を見つけること。
唯それだけが当サイトの使命です。」
とあります。建前でも素晴らしいね。
ジャス○ックに支配された日本の音楽界ではこうは行かないでしょうね。
完全無料(北米Amazonと提携のため)ですが
お試し期間数時間が過ぎるとアカウント作製が必要です。
中学程度の英語力でクリアできるはず。
ぜひお試しアレぃ。
長くなりましたが、こと音楽の話題となると熱くなる性分ですんで。
どんとはれ。
こんにちキューベルワーゲン。
今日は月山に来てみました。
見ての通りソロで。
ガッサンと言えば万年雪で有名で
日本で唯一夏スキーができる山なのですが・・・・。
見ての通り残念な事になってまんた。
気を取り直して道の駅でお昼。
中華そば大盛 420円
リーズナブル・・・。
道の駅「お○に」はちょっとは見習っとけよ。
こんなのも売ってました。自販機からゴトリと。
リンゴカスのものすごいカオス。
白黒コントラスト。
今日はツーリングらしいツーリングと言うか、無難と言うか。
久しぶりの旅は身体にかなり堪えたけど充実した一日だったよ。
・・・・・と終わるはずだったのに
帰宅早々、D-トラのo-Ryuの野郎に誘われ、第二回ツーリング。
道の駅「いいで」までワインディングをプチキャノンボール。 野郎なにげに速ぇ。
いいで。
洒落にならないくらい短足に見えますがバックステップのせいです。
足を90度曲げてるんです。
実際はなかなかのモデル体型です。
遊びすぎで卒業が危うくなってきた・・・・。
試製セローモタード。
(※早くもプロジェクト頓挫中。6月までには・・・。)
研究発表も終わり惰性で日々を生きる男、itoooです。
今日は所属するオフロードバイクチーム
「YMCC-MX.」のステッカーを勝手に製作し、
無許可で人のバイクに貼って遊んでました。
~~~YMCC-MX ロゴの変遷~~~
しばらく前に酔った勢いで作った第一弾。
suga師のKDX220用
かなり飲んでいたのか「M」はおろか「C」のフォントさえ統一出来ていない。
「X」は数学記号で未知数を表す「χ」
さらに旧ソ連国旗「鎌とハンマー」をモチーフにしている。
モダンポップアートの傑作である。
同じくKDX用。
前作があまりにもヒドイ出来で、目上の人間に対する
礼節を欠いていたので作り直した。
心なしか某自動車メーカーのフォントに似ている。
当然、定規も使わず製作したため中心がずれており、
手作りの温かみが良く出ている名作である。
ォリュウくんのD-Tracker用。
フリーハンドでチョキチョキした「Y」を筆頭に、全体的に図工「2」クラスの出来栄えである。
丸みを帯びた左の「M」と、パースとエッジ効いた右の「M」の対比の
織り成すアンバランス感は、吹けば飛ぶようなバイクの危うさの隠喩であろう。
作者の深い造詣と思索が表れた佳作である。
作者自身の愛車SEROW用。
「人のバイクはイイけんちょも自分のに貼るのはちょっと・・・ダサイし。」
という控えめな性格が出ているため極小さいステッカーである。
製作中に飽きてきたため「MX」の部分は
それっぽく見えるカッティングシートの切れ端を大胆にアレンジ。
見る人によって「MX」の部分が巨大カブトムシに蹴りを入れる人に見えたり、
吠える犬に見えたりするという、ロールシャッハテストのような意匠となっている。
人の心を映す鏡のような作品である。
タナカくんのDT50用。
フラクトゥール(ドイツ文字)をベースに梵字と書道の表現法を取り入れたフォント。
「X」がハートの意匠となっているところにも注目したい。
ラグジュアリー系DTやコルク半ヘルメットなど
ヤンキー文化を大切にしているオーナーの意を汲んだ
田舎のVIPカーに貼ってありそうな雰囲気が車体とマッチした逸品。
オーナーの皆さんゴメンナサイ。