好き:酒と女とバイクとロック
あとジョージアの長いやつ
嫌い:もぐりの人。あと若者。
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itooo_engineering@yahoo.co.jp
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今日は、就職のため渡米(沢)した高校時代からのお友達、
高い子さんの引越しの手伝いに行ってきまんた。
カーテン探して、シューズラック買って、食料買って、洗濯機つけてテレビ繋げて・・・・。
二年前、俺がこの街にポンっと独りで暮らし始めた頃の心細さを思い出して
やたら張り切ってしまいました。
3年ぶりくらいに会ったでしょうか、お互い変わったところも当然ありますが
根っこの部分は変わらないもの。
「久し振り~」 「元気だった~?」なんて社交辞令もいらないですよね。
友達ってのはそーゆーもんかなと思う。
で、部屋片付いたら、SKAの話ししてEVAの話しして酒飲んで 「そんじゃ、また!」
米沢に友達が増えて嬉しいitoooでした。
で、ネクター再販開始。 ウメェ。
今日は福島市のモトクロスコース「YAP LAND」に連れて来て頂いたitoooです。(他力本願)
本日は人様のバイクこさ2台借りだっぢゃ。
F本さんのCR125。
競技専用マシン初体験でしたが、軽くてとっても乗りやすい・・・・・・わけもなく。
ガリガリ(80数kg)、マッチョ(40馬力)、ついでにノッポ(シート高≒1m)
初乗りであまりの速さに爆笑してしまったほど暴力的加速。
itooo転倒回数:2回(振り落とされた) ゴメンナサイ。
suga師のKDX220 (ォRyu搭乗中)
「最も過激なトレール車」と言われているらしい。
スペック的にはCRに見劣りしないっす。
でもナンバー取れるだけあって(まだ)乗りやすかったです。
それと、ォRYUくんのモトジャージがさりげなく上下でブランド違うなと思いました。
itooo転倒回数:1回(調子に乗りすぎ) ゴメンナサイ。
モトクロスコースをまともに走ったのは初めてだったんですが
アドレナリンが耳から溢れそうなほど下手クソなりにとっても楽しめました。
そして現在ものっすごい筋肉痛です。
やっぱりモーター「スポーツ」なんだな。
突如現れたチビッコ(小5、はにかみ屋さん)。
小学校が終わった後コース入りだそうな。
格の違いを見せ付けてくれました! カッコイイ・・・。
冬の名残のまだ去りやらぬ時候、雪解けの水が日に日に
輝きを増していくことに心躍るitoooです。皆さん風邪など引いてませんか?
さて、今日はまだ残雪も深い米沢盆地の山々にトレッキングに行ってきました。
っというか独りハイキングですね。
特に目的地など決めずにザックにお茶とビスケットを詰めて、
足になじんだブーツを履いてgo!
とりあえず適当に山が見える方向に路地を曲がります。
オフロードバイクで、ある程度高度を稼ぎます。
これくらいの積雪では、バイクでもまだまだ問題なく登って行けるのですが
今日は自分の足で歩きたいのでこの辺で乗り捨てました。
コンパスも地図もないので、バイクを置いた開けた場所から
見える範囲での山歩きを楽しむ事にしました。
登山道ではなく文字通り「山」を一直線に登ります。
林の方へ登っていくと・・・・・。
フシギなT字型の足跡が点々とありました。
どうやったらこんな足跡になるんだろう?
ともあれ、凛と静かな山中でも自分は独りぼっちではないんだなと再確認。
(後で調べたら野ウサギの物のようでした。
飛び跳ねるとき前足が前後に並んで着地するそうです。
謎が解けるとあっけないもんですね)
膝まで埋まりそうな雪を掻き分け、さらに森の方へ分け入って行くと
またも動物の足跡。
今度は結構大きくて直径15cmくらい。
複数本の爪の跡にこの大きさ・・・。
直感的にツキノワグマのものではないかと素人判断。
馬鹿なもので森の中からいきなり視線を感じ始めました。
まだ人家から2kmも離れていないのに・・・。
(これも後で調べたら熊の足跡は前後に長いようなので、
この足跡はタヌキかなにかでしょうか?なんにせよビビリ損・・・。)
山の稜線に日が隠れ始めたころ
熊避けに鼻歌を歌いながら早足に下山しました。
これで山菜でも採ってくれば、まるで中年の休日ですが
あくまで体力づくりということで。
心地よい疲労感を感じながら、今夜はよく眠れそうです。
っと今日は全くガラにもないことをして見ました。itoooでした。
走るステージを選ばないモタードレプリカ
今回山形県のYMCC-MXが新作として送り出してきたのが、
この「XT225X‐mocaセロイド」と名づけられた1台。
オンロードとダートの両方のステージを守備範囲とする
ジムカーナファイター、これがこのマシンのコンセプトだ。
一連のYMCC-MX車両に見られるチープなイメージでありながら
この作品ではノーマルを大きく逸脱するフォルムを持たせることで
低予算ながらモタードのヨーロピアンフレーバーを醸し出すというのがテーマ。
よくある金に物を言わせたボルトオンカスタムではなく、ワンオフ、手作りを
追求したオリジナルとしての清貧的高潔さを表現したかったと伊藤氏は言う。
マシンを見てまず特徴的なのが、黒を基調としたそのペイント。
サフェーサーレスブラックと言われる過激なブラックペイントは
独特のダメージ感をまとい、ワイルドさを演出している。
当然ながらブラックの統一感を出すためにシートの張替え、
スポークの色合わせ等が仔細に行われている。
左:モタードモディファイにはHONDA-JADEの17inをチョイス。
Φ320に大径化されたディスクローターはオリジナルのサポートを介し、
1Potキャリパーを装着。十分過ぎるストッピングパワーを発揮する。
また、小径化されたフロントに合わせてフォークは10mmの突き出し変更を受けるなど
細かい車整のフィットもぬかりなく行われている。
右:エンジンは基本的にノーマルだがエキゾーストは
PRO SKILL製にオリジナルバッフルを装着。 大幅な軽量化に貢献している。
また、ユニークなのはモタード車両にあるまじきモトクロスタイヤ。
このようなアバンギャルドなセットも目を引くところかもしれない。
左:アチェルビスの縦目2灯ライトに、ちょっと変わったメーターはチャックボックス製。
シンプルなコックピットがその気にさせてくれる。
右:独特なシルエットを持つリアフェンダーはD-TRACKERのものを流用。
なんと電気コードの結束バンドで固定されている。
モタード的なフォルムと、安全性を無視したモディファイで
パフォーマンスを向上させながらもオールマイティさを
身につけたYMCC-MXカスタム。
このマシンでカウンターを当てながら走れば、どんな人でも
オートバイの真の危険さを理解できるはず、そう感じさせてくれる
仕上がりが魅力の1台だ。
こんにちネーベルヴェルファー。
今日は、勢いで作ってみました。
人生初メガネです。
驚きの4980円
自分、目はイイんですよ。
でもね、夜になると交差点の矢印信号が滲んで見えなくなってしまうんですね。
視力計ったら両目1.2以上あったんだけど、
乱視&近視だそうでして。
眼鏡屋の外の道路で、度合わせ用のワクワクさんみたいなメガネをして
調整すること数回、
左レンズがダテ、右が一番弱い度。
お店のお姉さんも
「こいつ別にメガネいらなくね?」
っと、いぶかしんでおられました。
まぁとにかく今日からメガネ男子の仲間入り。
TPOに合わせて着けたり着けなかったり、印象操作のツールとして使用します。